
移ろいの余白
初夏から夏へと向かうわずかな時間のなかで、
光や空気がやわらかく変化していくように、
器の表情もまた見る角度や手に取る瞬間によって異なります。
そのひとつひとつが
はっきりと語られることのない“余白”となり、
そこにこそ儚くも確かな美しさが宿ります。
移ろい続けるものの中であえて満たしきらないこと。
その余白に目を向けたとき、
器はより豊かな表情を見せてくれるはずです。
[参加作家]
藤村佳澄・小俣璃子・樋口萌・加藤真雪
オンラインショップ掲載期間:2026年 7月 14日 17時まで