かぶいて候-渡り4分、景6分-


かつて、この美濃の地から、世界の美意識をひっくり返した男がいました。
その名は、古田織部(ふるた おりべ)。

 戦国の世を駆け抜けた彼は、ある「黄金比」を遺しました。
それは、「渡り(実用)四分、景(遊び)六分」。
道具としての使いやすさは、あえて「四分」に留める。残りの「六分」は、誰のためでもない、自分だけの「遊び心」や「驚き」、そして「美しさ」という名の情熱に注ぎ込む。
そんな織部の自由な精神を受け継ぎ、現代を生きる六人の作家たちが、それぞれの「六分の遊び」を器に込めました。
それは、作家たちが自分自身の「好き」を信じ、自由にかぶいた(表現した)証です。
どうぞ、あなたの日々を「乙」に彩る、とっておきの一点を見つけてください。

[参加作家]
飯村わかな・梅本尋司・梅澤真那・鬼頭里美・しまうちゆりこ・中村寿美

オンラインショップ掲載期間:2026年7月14日17時まで

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